ひげのおじさんの田園都市生活

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東京の敵

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先日の猪瀬氏の対談の参加したら、「東京の敵」を頂いたので読んでみました。

この本は、元都知事の猪瀬直樹氏が指摘する、都議会のドンと五輪のドン、それにテレビと新聞の従来メディア、を東京の敵として解説しています。

猪瀬氏は、刺激が強すぎる発言がみられますが、考えていることは共感できるので、講演を聴きに行ったり、記事を読んだりすることが好きですね。

。。豊洲移転と五輪会場の問題に興味ある人には必読です。

江戸のイノベーション

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元東京都知事の猪瀬直樹氏と歴史家の磯田道史氏の特別対談、「磯田道史と語る江戸のイノベーション」に参加しました。

タイトルと違って、江戸時代よりも前の戦国時代の話のほうが長かったような気もしますが。。お二人とも話が止まらないので仕方ないですね。いろいろと興味深い話も出てきましたので、メモしてきました。

江戸時代に入るまでの中世では、毒見役が文字通り生きるか死ぬかの重要な役割を果たしていたとのことです。当時は「毒を盛る」ではなく「毒を飼う」と言ったそうで、語源は毒となる虫を飼うことからなのだそうです。また、争いでは暴力による殺害よりも毒殺が多いとか。そこで家来を雇う際には、家臣との主従関係の契約内容に「毒を飼わないこと」との条文が入れていたそうです。

猪瀬氏の著書の話では、二宮金治郎は山へ行って木を伐採し、町まで運んで、薪を売るという、生産・流通・販売をひとりで行うので、利益の高い商売をしていたという解説をしています。また、高利貸しからの借金に苦しむ農民に、低金利で借り換えを促す代わりに自身の基金に出資を得て、幾つもの地域の財政難を救ったとも紹介されました。

当時の納税は収穫した米の40%。ただし二毛作をして麦などを収穫しても無税のため、東北などの東日本では年貢で貧しくなった一方で、温暖な九州など西日本は豊かになったことで、明治維新で活躍する薩摩や長州の財政的な基盤が出来たようです。

寺子屋では、商人往来や百姓往来などの実務に直結した本で学んでいたことや、物を買うと取扱説明書のようなものが添付されていて来日する外国人が驚いたこと、日本では100の議論より1つの小さな成功事例で大きく広がることなど。。

。。色々と知ることが出来ました。また機会があれば参加しようと思います。

50会 冬の会

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父親仲間と日本酒を楽しんできました!

場所は、品川シーサイド駅すぐにある、「仕立屋 品川シーサイド店」です。

色々な種類の日本酒を飲みたくて店長に相談したところ、純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造、そしてスパークリングの日本酒を用意して頂きました。しかも飲み放題の特別プラン!好きなものを好きなだけ呑みました。

コース料理も、日本酒に合う特別プランを組み立ててもらいました。あん肝の前菜やカキの燻製など、日本酒が進みます〜。どの料理も美味しかったです。途中から写真を撮るのも忘れて、お酒と料理を楽しみました。

。。楽しく幸せな一時でした。

料理してみました

週末は料理をしてみました。とは言っても、冷蔵庫に食材が余っていたので、簡単に作れるものをやってみた感じです。

キャベツが1玉半あったので、最初に思い付いたのがミルフィーユ鍋。次が塩昆布キャベツ。一応、COOKPADで確認して、調理は簡単に終わりました。味もそこそこです(笑)。

これに触発されたのか、冷蔵庫にじゃがいもとさつまいもがあったので、息子が次の日にカレーとスイートポテトを作ってくれました。こっちは、両方ともとても美味しかったですね。

。。たまには料理も楽しいです。

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アメリカの鏡・日本

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この本「アメリカの鏡・日本 完全版」の原著「Mirror for Americans: JAPAN」は日本の敗戦後3年目の1948年にアメリカで出版されました。しかし、ダグラス・マッカーサーは「占領が終わらなければ、日本人は、この本を日本語で読むことはできない。」と伝えていたそうです。

GHQに日本で翻訳出版の許可を求めたものの翻訳出版は不許可。それから、占領が終了した翌年の1953年に「アメリカの反省」と題して日本で翻訳版が出版。その後、1995年に再度翻訳して「アメリカの鏡・日本」として初版を発行。戦後60年の2005年に、単行本の新版と妙訳の新書版を発行。戦後70年の2015年に、私の読んだ文庫版の「アメリカの鏡・日本」が発行されています。

マッカーサーが翻訳を拒否したのには理由があります。それは、GHQの労働諮問委員会のメンバーである、著者のヘレン・ミアーズが、鋭く公平に真実を静かに語りかける文章で綴った著書を、日本人に見せたくなかったのだと思います。

当時の歴史的背景、特にヨーロッパ諸国がアフリカやアジアで行った植民地支配のこと。日本と対峙した国々が、「つくられた脅威や神話」に対して過剰反応していたこと。ゆがんだ正義に基づく、欧米の人種差別的な行為。日本の行動に対する批判以上に、欧米諸国の行動に対する批判と日本を擁護した内容が多く、GHQ関係者の考えだからこそ、信ぴょう性があり新鮮な内容です。

。。日本に自信を持てない日本人、日本を攻撃する人々、に読んだもらいたい本です。
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