学生の時代は、雑誌に出てくるもの全てが憧れでした。
時計、スーツ、車、パソコン、レストラン、靴、鞄、オーディオ、家具、海外旅行、などなど。無理すれば何とか手に入るものから、ローンを組んでもとても手の届かないものまで様々。
例えば時計は、ロレックス、IWC、パネライ、フランクミューラー、など色々欲しくて、雑誌を見てはニヤニヤしていたものです。

よく、若いうちに悪いことを散々した人は、大人になると周りが驚くほど落ち着く、っていいますが(いいますよね?)、それです。つまり、限界とか最上級を知ると、程々とか分相応が心地よくなるんです。
まだまだ私の場合は、色々手に入れたいものが多くて落ち着いてないです。ということは、限界や最上級を知っていない、つまり極めてない分野が数多くあるということ。
。。。もっと努力して、どんどん極めようっと!