紙パックワインは、5種類(ブランド?)くらい購入したことがありますが、2勝3敗です。ただし、自分では美味しくないと思っているワインを、友人は気に入っていることがあるので、人それぞれですね。
私にとっての美味しいワインと、そうでないワインの違いは、中身の袋にありました。
飲み終わる頃って、ワインが出にくくなるので、最後は箱を開けて搾り出して飲み干します。
そこで気付いたのは、美味しい紙パックワインの中袋は、銀色なのです。ポテトチップの袋みたいに。ちなみに美味しくなかったほうの袋は、透明でした。
。。。見えないところにコストをかけている、提供者の想いが味に反映している気がします。。
でも、中を見なくちゃ駄目なら、とりあえず、飲まなきゃだめなんですねー。
まずは、前回お勧めのを試してみましょう