2011年11月30日
アメリカが畏怖した日本
たまたまAmazonでの購入時に出てきた本、「アメリカが畏怖した日本」を買って読みました。アメリカを、(ヨーロッパと異なり)騎士道精神がなく、常に自分達を正義と考える国、と評している点はスッキリします。だから、アメリカ生まれのルールを押し付けてくるのです。今ならTPPですね。
この本の中で、アメリカが畏怖したとしているのは、日露戦争での日本海海戦。当時の白人は、海戦を文明や国家における盛衰の分かれ目、という感覚を持っていたからです。
私にとって新鮮な話題としては、メンデルスゾーンは、誰もが知ってる音楽家ですが、実はロシアの国に具申できるほどの、代表的な金融家だったようです。
日露戦争の終盤で、メンデルスゾーン家がユダヤ人の金融家を代表して、「講話条約をまとめないと融資を止めなければならない」との主旨の話を、ロシアの外交官ウィッテにしたそうです。これは知りませんでした。。
。。オススメ本です。
