明治
2011年02月12日
2010年09月03日


以前の会社の同僚と、久しぶりに飲みに行きました。
せっかくなので、行きたいと思っていた「みますや」へ。
予約をしないと入れないと書き込みがあったので、数日前に予約したのに、当日の夕方、同僚から「遅れる」との電話(汗)。
仕方なくキャンセルして1時間後に待ち合わせ。ダメもとで店に行ったら、2席だけ空いていました!
明治38年5月創業、ちょうど日露戦争の日本海海戦(1905年5月27日-5月28日)の時に営業開始。老舗だけあって、店内はレトロな居酒屋です。。
さくらさし赤身(馬刺)(1300円)、
どぜう柳川なべ(800円)、
牛煮込(600円)、など
リーズナブルで美味しかったです。ただし、店内は客の話し声が大きくて店員さんを呼んで注文を頼むのが一苦労。。それ以外は満足です。
創業明治38年 居酒屋 みますや
東京都千代田区神田司町2-15
2010年08月29日


ようやく行きました。
横須賀にある、記念艦「三笠(みかさ)」。日露戦争でロシアのバルチック艦隊に立ち向かい、日本の連合艦隊の旗艦として活躍した「戦艦 三笠」を、妻と息子と一緒に観覧してきたのです。
最上艦橋の上からは、戦艦の主砲や前甲板が見下ろせるし、高い位置にあるので眺めもいいです。今日は晴れていて海風もあり、見晴らしの良さもあって、甲板を歩くのは気持ちいい。。といいたいところですが、少々暑すぎますね(汗)。
オススメは、中甲板後部の各部屋。テーブルや椅子などの調度品が、上品で落ち着いた感じで、戦艦の中とは思えない優雅な雰囲気です。日本を代表する海軍幹部が乗船して、敵国と交渉する場にもなるのですから、当然といえばそうなのですが、実際に見ないと伝わらないと思いますね。
「日本海海戦の勝利は、我が国が独立を守り国際的地位を高めたのみならず、列強に蹂躙抑圧されていたアジア諸国などの自立を促し、世界の歴史の流れを大きく変えたことは広く知られています。この遺功をなしとげた三笠を日本民族の誇りとして長く後世に伝えるため、大正15年記念艦としてこの地に据えられました。三笠は英国のヴィクトリー、米国のコンスティチューションとともに世界の三大記念艦と言われています。」と紹介されていいます。
学校の授業で日露戦争を勉強した時、「三笠」という戦艦の名前まで覚えていませんでした。私は大人になってから、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んで三笠を知りました。息子は中学の読書感想文の課題図書で読んだので、随分と先を越されました(汗)。先人が世界に与えた影響について正しく理解して、日本人として自信を持って世界の人達と付き合いたいものです。
三笠はZ旗をマストに掲げて、「皇国の興廃この一戦にあり各員一層、奮励努力せよ」との東郷司令長官の号令を全軍に伝えて奮戦し、日本海海戦で勝利を収めました。このことから、難事を打開する場合に「Z旗を掲げる」という慣用語ができ、大成功を期する旗じるしとしてZ旗が使われるようになったそうです。
。。というわけで、Z旗ストラップを持ち歩くことにしました。
記念艦 「三笠」
神奈川県横須賀市稲岡町82-19
2010年07月20日
「世界の偉人たちが贈る 新版 日本賛辞の至言33撰」、課題図書です。誰もが知っている、アインシュタイン、エジソン、ゴッホ、マルコ・ポーロ、そんな偉人たち33人が日本を褒め称えているのです。
傾向としては、富士山や樹木や草花などの緑の美しさ、日本人の礼儀や実直さや清潔さや勤勉さ、絵画や読み物などの日本文化の質の高さ、女性1人でも旅が出来る治安と交通網の発達、などを感心しているようです。
この事を、多くの日本人は知りません。私も半分くらいは初めて知った内容でした。偉人さえ驚愕した、具体的な事象や考え方など、全ての日本人は知っておくべきです。
これらのトピックが載っている本は幾つもありますが、ダイジェスト形式で33件も載せているのは、たぶんこの本だけだと思います。まずこの本を読んで、関心の高いトピックについては、別の詳しく載っている本を買うという使い方がいいですよ。
。。一家に一冊です。
2009年12月13日
2009年05月20日
「一外交官の見た明治維新」の著者、アーネスト・サトウは、西郷隆盛や勝海舟、坂本竜馬、その他の多くの明治維新に関わった人達との事について、この中で紹介しています。
また、サトウは政治と貿易だけでなく、キリスト教徒迫害に対する政府(幕府)への要求など、様々な面で影響を与える存在でした。日本語と日本の習慣を学んでいった事で、警戒していた日本人とも親しくなっていったようです。
同じ時代を描いた小説、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」。この中で、アーネスト・サトウの回想録がたびたび引用されています。「若いながらもほとんど天才的な情報分析力をもつ通訳官」と紹介されています。
この2つの本は、違った角度から開港当時(明治維新当時)について、詳細に描かれているので、読み直すと新たな発見がありそうです。
。。。お気に入りの本となりました。
また、サトウは政治と貿易だけでなく、キリスト教徒迫害に対する政府(幕府)への要求など、様々な面で影響を与える存在でした。日本語と日本の習慣を学んでいった事で、警戒していた日本人とも親しくなっていったようです。
同じ時代を描いた小説、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」。この中で、アーネスト・サトウの回想録がたびたび引用されています。「若いながらもほとんど天才的な情報分析力をもつ通訳官」と紹介されています。
この2つの本は、違った角度から開港当時(明治維新当時)について、詳細に描かれているので、読み直すと新たな発見がありそうです。
。。。お気に入りの本となりました。
2009年05月19日
アーネスト・サトウの「一外交官の見た明治維新」を読みました。150年前の、横浜開港時の日本。イギリス外交官サトウ氏の回想録です。
それにしても、お酒を飲むシーンが多い。重要な会談も、日本では腹を割って話すのに、お酒は必需品みたいです。しかも酩酊するまで。。お見事です!
ちなみに当時は、誰とも杯を重ねると思われない場合に出すのが、冷酒なのだそうです。純粋に酒を味わうなら冷酒、酒を酌み交わして親しくなる時には、熱燗みたいです。続きを読む


